August 23, 2005

1368段の石段「香川県・金刀比羅山(こんぴらさん)」。

香川県琴平町、高松市街から国道32号線を西に1時間ちょっと車で走ったところにある金刀比羅山。ここには全部で1368段という長ーい階段があります。

ある高層ビルの1階あたりの階段数が21段だったので、計算すると65階建て分の段数ということになります。

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一瞬、そんなもん?と思うかも知れませんが、夏の暑い日だったので大変でしたよ。しかも階段だけという訳けではなく、途中からは山道も歩かされるのでかなりの距離があります。

毎日のジョギングを欠かさない私でも途中で1回弱気モードになりました。

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最初のうちは階段の両脇がずっと商店街になっています。お土産屋さんが並ぶ東京・浅草寺の仲見世通りを階段にした感じの雰囲気です。そんな訳で最初の数百段は左右のお店が気になって無意識に階段を登れます。

それが終わると景色やいよいよ神社らしくなってきて、上の方ばかりを見るようになります。頻繁にタメ息が出る頃です。そんな感じでひたすら登っていくと、急にスペースが広くなってやっと立派な本宮に到着します。

初めての人は大抵ここがゴールと思うでしょう。いや誰もがそう信じたいのです、自分もここで「ここが一番上ですか?」と人に聞きました。

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残念ながらココはまだ785段目、まーだまだこれからです。内野ノックでそろそろ疲れが足腰にきて前後の動きが辛くなった頃に、コーチから「こっからが本番だぞー!」と明るく言われるアレと同じです。...ってな感じでまた登り続けます。

しかしこのあたりから階段より山道が長くなり、体力の残っているうちに段数を稼ぎたい気持ちが空回りします。10段登って数十メートル歩く、また数段登って歩く、そんな繰り返しで段数が消化できません。

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ゴールまであと200段程度の位置だったか、すれ違った中学生に今の位置を聞いたら「あと27分ぐらいかかります」と言われた時です。何故かウソだったのですが、その時は引き返しそうになりましたね。

だって27分って事は往復で1時間じゃないですか、汗だくで立ってるその場所から。結局そこから根性で歩いて10分程度でゴール。

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いやー、この記事書くだけでまた疲れちゃいましたよ。(O家の主人)

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June 28, 2005

地獄のキャッチボール!

ダイエット目的のジョギングの他、最近ではストレス発散も兼ねて週末になると近くの公園で近所のチャイ氏にキャッチボールの相手をしてもらっている。たまたまチャイ氏はO家の主人と同じ大学の出身でその昔はアメフト部、弊大学でアメフト部といえば天下をとったような態度のデカイ奴ばかりだ。そんな訳で体の作りから根本的に違う元トップアスリートの人なので、スポーツは何をやっても叶うはずもない。が、唯一キャッチボール(野球)なら互角に亘りあえる事がわかり、以来、週末ともなるとどちらかが倒れるまで終わらない死のキャッチボールが繰り広げられる。

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たかがキャッチボールでそんな大袈裟な...とお思いかもしれないが、週明け仕事がまともに出来ないぐらい激しく体力と精神力を消耗する。キャッチボールは遠投が中心、1~2時間ぶっ続けで「捕ってすぐ投げる」を相手が参ったというまで続ける。キャッチボールを制するには体力の他に知略も必要。「あっ、手許が狂ったすんませんっ!」と表面上は幼稚園のパパつながりという事で敬語など使いあってうっかり暴投した振りをするが、その実は相手を球拾いで潰すためにわざと取れないところに投げたりと、爽やかな笑顔の裏に見るもおぞましい陰険かつ卑怯かつスポーツマンシップらしからぬ駆け引きがあるのだ。

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体力を消耗してくると擦り傷、捻挫、つき指などのケガはつきもの。腕が上がらなくなってシュート回転気味になった小生のボールで左手親指を痛めたチャイ氏、同氏の左手親指といえば日常生活の中でコントローラの十字ボタンを巧みに操る貴重な黄金の指。表向きは心配そうな顔をするO家の主人だが、「今日なら(サッカーで)勝てるかも...」としっかり期待したりして。ちなみに写真は三浦海岸遠征時の模様、砂浜だと普段の倍以上の体力を消耗する。写真の通り、チャイ氏は野球でもロマニスタモードを発動。(O家の主人)

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June 11, 2005

まずは2ヶ月で9kg減量。

4月からブログと同時に始めた今回のダイエット(正確には平日ダイエット)。このブログにも度々「ダイエット」「ジョギング」「カロリー」といった言葉が登場してくる割には、ふと進捗がどうなってるのか全然書いていないことに気づいた。

...で誰も興味ないだろうが、一応さっき小雨の中をジョギングして帰ってきて計量したら9kgの減量ができてた(祝!)。推移としては...

4/01(金) 66.7kg (体脂肪率 28.5%)
4/09(土) 64.1kg
4/22(金) 61.8kg
5/13(金) 60.7kg
5/19(木) 60.6kg
5/26(木) 59.4kg
5/29(日) 59.3kg
6/11(土) 57.8kg (体脂肪率 14.5%)

...と、GWの暴食インパクトも多少あったにせよやはり今回も1ヶ月目でダイエットの停滞期が来ている。

で、誰も見たくもないだろうが、一応記念に写真を撮ってしまったー。「見苦しいから削除しろ」とのコメントが速攻でつきそうだが、「頑張れば誰だって痩せれるンだよ!」という「O家の館」流の励ましのメッセージだったりします(...意味不明)。

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明日からは折角ここまで下がった体重を維持すべく、食事に気をつけながらジョギングは軽めにしてチビダイエットを続けるつもり。わー、しかし写真はちょっとやりすぎかな...恥(^_^; (O家の主人)

◆やったこと
 一つ、平日の食事は一日1,000kcal以下(週末のバカ食いはOK)。
 一つ、毎日30分のジョギング(5.4km)。
 一つ、毎日腹筋50回。
 一つ、週末はキャッチボール1時間(チャイ氏と)。
 一つ、体重計は頻繁には見ない(減ってないとやる気なくすので)。

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May 29, 2005

「絹美人」と豆腐ダイエット。

30歳過ぎから味の好みが変わる、そんな経験の一つが豆腐。別に嫌いじゃなかったけど、好き好んで手を出すことはなかった。味噌汁に入ってるやつなんか味も分からないし、崩れやすいし。それが2年前、前回のダイエットを始めた頃から少しづつ豆腐を美味しいと感じるようになった。

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2年前に掲げたダイエット2ヶ条は「カロリーを控える」「運動をする」の2つ。前者は言葉の通りだが、後者の「運動をする」は「運動をしてカロリーを消費する」ということではない。実際、5kmも走って消費されるカロリーはせいぜいバーガー1個分程度、ちょっと乱暴だがその分食わない方がマシじゃ、と考えた。じゃどうして「運動をする」のか、それは「筋肉をつける」ため。事実、これで実際に3ヶ月のうちに15kgの減量ができた訳だ(多少不健康なダイエットだったが)。人間の体には基礎代謝というものがある。基礎代謝とは分かりやすく言えば「1日寝ていても消費されるカロリーの量(=心臓を動かしたり、息をするためのエネルギー)」の事で、一日に消費するカロリーの80%近くが基礎代謝。我が家の体脂肪計で計算させると自分の場合、「基礎代謝が約1400kcal、それ以外を合わせると約1800kcal」と出る。

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ダイエットはつまるところ栄養の需給バランスを意図的に崩す作業なわけで、毎日の栄養の需要を増やしてサプライショートの環境を作れば自ずとその分だけ体重が減ってくわけだ。つまり基礎代謝を高める(需要を増やす)事がダイエットの近道になるはずで、基礎代謝を高める方法は「筋肉をつける」ことに他ならない。「筋肉」は別に動かさなくても、そこにあるだけで心臓や肺と同じようにかなりのカロリーを消費してくれるらしい。んで、「筋肉をつける」ためのタンパク質の補給源として「豆腐」を選ぶ。もちろん「肉」でもタンパク質は補給できるが、脂肪分が伴うと都合が悪いので、植物性の「豆腐」や「納豆」の方がより効率的と考えた(タンパク質も摂りすぎると脂肪になる)。

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と、随分回りくどい説明になったが、そんな自分なりの仮説を立てた「豆類中心」のダイエットを始めた2年前なのだ。好きでもない「豆腐」、食べ続けるための涙ぐましい努力が、「豆腐に大好物の長ネギをドッサリ乗せて食べる(1本分)作戦」。豆腐を食べてるより、ネギに豆腐をつけて食べる感覚。案外、ネギの味が豆腐で引き立ったりして。そんな紆余曲折があって毎日豆腐を口にする内に情も沸いてきた、「好きでもない」→「無いと心配」に変わった。

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さてある日、ネギの在庫ガ切れた。たまたまその日は高級目な豆腐が買ってあった日、嫌々何もつけないて食べてみる。「おっ、美味い。枝豆みたいな味がする。」枝豆大好き人間の私はこの日を境に一気に豆腐と大の仲良しになった(単純だな-)。でも一丁100円クラスの豆腐ではやっぱり豆の味はしない、毎日高級な豆腐ばかり買ってる訳にもいかないから、やっぱりその後もネギをタップリ乗せて毎日食べていた。そんな中、最近タカノフーズ社から「絹美人」なる豆腐が新らたに発売された。平均売価は3パックで110円程度だから「1丁100円」と変わらない。どうせこれまでと同じだろうと食べてみる、「おっ?、豆の味がする!」。大感激。残念ながら「絹美人」は近所では隣町のサミットまで足を運ばないと買えない。なのでまだ毎日が「絹美人」になっている訳ではないが、ネギを買う量も減った今日このごろ。以上、記録的な長文でした。(O家の主人)

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May 05, 2005

恐怖の「ガリガリ君ダイエット」にせまる。

O家の主人のダイエットは依然継続中。しかしGWはバーベキューとピクニック続きで連日飽食状態。やむを得ずGW期間中に限っては体重を減らす事よりも増やさない事に専念している。...と前置きが長くなったが人生色々、ダイエットも色々。そんな色々ある中でも近所の友人・K井氏(33歳・二児の父親・妻は美人)発案のダイエットはもの凄い、その名も「ガリガリ君ダイエット」。この恐るべきダイエットの全貌は次のようなものだ。

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まず出勤前にガリガリ君(ソーダ味)を1本、会社帰りにガリガリ君(コーラ味)を1本。それが1日の食事である。これで一気にガリガリ体形を目指すという恐るべきダイエットだ。何とも不健康だが科学的には至極理にかなっている。性別・年齢・身長・体重から推測して友人・K井氏の基礎代謝(寝ていても1日に消費されるカロリー)は約1500kcal。さらに仕事や通勤で消費するカロリーを約400kcalと仮定すると1日の総消費カロリーは推定で約1900kcalとなる。これに対して同氏が一日に摂取するカロリーはガリガリ君2本で約140kcal。

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つまり不足する1760kcalは友人・K井氏の体内の糖分若しくは脂肪を燃焼する事によって補われ、同氏の体重は毎日1760kcal分だけ減る計算だ。残念ながら仮説の臨床的実証は発案者が3日目にして人生に言い知れぬ虚しさを感じて挫折した、と言っているので机上論の域を出ていない。(O家の主人)

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