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June 30, 2005

映画「宇宙戦争」。

ニューヨーク。港湾労働者のレイ、その日は別れた妻と一緒に住んでいる2人の子供を自宅に預かる。直後に嵐が起こり、異様な轟音とともに雷が落ち、地中から巨大な3本足の戦闘マシーン「トライポッド」が次々と現れ、殺戮と破壊の限りを尽くす。レイの子連れの逃亡劇が始まるが、「トライポット」は行く先々で次々と現れる。ひたすら逃げ惑い難民化していく無力な人類に未来はあるのか...。

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早速、初日に観ました@TOHO CINEMAS 六本木ヒルズ。決して劇場鑑賞代を損したとは思わない。映像に関して言えば、これまでのどのハリウッドの娯楽大作よりも凄かったし、2時間弱の間、力を抜く暇も与えられず緊張のしっぱなし。エンドクレジットが流れる頃には立ち上がる気力さえ残っていないほど、どエライ映像だった(個人的にはPG12指定かR15指定にした方が良い気が...)。「プライベート・ライアン」でそれまでの戦争映画の描写法を根底から覆した時と同様、この映画でもスピルバーグはSF映画への新たな映像の挑戦に成功したと言える。間違いなくそれだけでも1800円払う価値は十分ある。しかし...しかしである。それを除けばあまりに空っぽなのだ、天下のスピルバーグ映画なのに!!

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娯楽映画なのだから奥深いメッセージやテーマの問いかけ、そんなの無くたって構わない。そんなモノ無くたって「激突!」「ジョーズ」「インディ-ジョーンズ」等々、娯楽映画でも名作と呼べる映画は数知れない。要は巧みなストーリー作り、今回はそれが皆無なのだ。スピルバーグ映画でないが「ダイ・ハード1」「シュリ」といった無名俳優を使った低予算映画でもストーリーの組立て次第では映画史に残る超娯楽大作になり得るのに。

世界中が宇宙人の侵略を受ける映画としては「インデペンデンス・デイ」という映画があり、この映画は今でも大好きな娯楽映画の5本指に入る。迫力あるリアルな特撮・CGとともに、言葉だけで表現すれば「宇宙人の凄惨な殺戮」が展開される訳だが、映像的には子供の鑑賞にも堪えられる、暖かくユーモアに溢れた描写とストーリー展開に感心したものだ。この「インデペンデンス・デイ」をどれだけ超えられるか、個人的には一つの興味だった。が、比べること自体間違っていたようだ。

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ところで「宇宙戦争」、原作は1898年(明治32年)に発表されている。1938年にはアメリカでラジオドラマが放送されたが、本当に火星人が攻めて来たと勘違いして全米が大パニックに陥ったという話は結構有名。その後、1953年に初めて映画化されたが、今から観るとなんとも微笑ましい映画になっている(下の写真、DVDレンタルあり)。「ちょうちんアンコウ型」の「トライポッド」も恐いというよりは、ぬいぐるみにして売店で売りたいぐらい可愛く愛嬌ある(それでも当時の人達は震え上って見たんだろうな...)。

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ちなみに大昔の映画なのでネタバレも問題無いと思うが、「1953年版の宇宙戦争」で襲来してきた無敵の火星人は、空気中のバクテリアに対する抵抗がなく呆気無く死んでしまう。この辺りのオチは「インデペンデンス・デイ(1996年)」のラストでも何気にパロッテいて感心した記憶がある。さて今回の「宇宙戦争」の結末は?...まーこれはご自身で確認下さい。
(O家の主人)

◆宇宙戦争
 2005年/米国/1時間54分/独断と偏見の評価額:1,800円

◆宇宙戦争
 1953年/米国/1時間25分/独断と偏見の評価額:200円

◆類似映画「インデペンデンス・デイ」
 1996年/米国/2時間25分/独断と偏見の評価額:3,000円

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June 28, 2005

地獄のキャッチボール!

ダイエット目的のジョギングの他、最近ではストレス発散も兼ねて週末になると近くの公園で近所のチャイ氏にキャッチボールの相手をしてもらっている。たまたまチャイ氏はO家の主人と同じ大学の出身でその昔はアメフト部、弊大学でアメフト部といえば天下をとったような態度のデカイ奴ばかりだ。そんな訳で体の作りから根本的に違う元トップアスリートの人なので、スポーツは何をやっても叶うはずもない。が、唯一キャッチボール(野球)なら互角に亘りあえる事がわかり、以来、週末ともなるとどちらかが倒れるまで終わらない死のキャッチボールが繰り広げられる。

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たかがキャッチボールでそんな大袈裟な...とお思いかもしれないが、週明け仕事がまともに出来ないぐらい激しく体力と精神力を消耗する。キャッチボールは遠投が中心、1~2時間ぶっ続けで「捕ってすぐ投げる」を相手が参ったというまで続ける。キャッチボールを制するには体力の他に知略も必要。「あっ、手許が狂ったすんませんっ!」と表面上は幼稚園のパパつながりという事で敬語など使いあってうっかり暴投した振りをするが、その実は相手を球拾いで潰すためにわざと取れないところに投げたりと、爽やかな笑顔の裏に見るもおぞましい陰険かつ卑怯かつスポーツマンシップらしからぬ駆け引きがあるのだ。

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体力を消耗してくると擦り傷、捻挫、つき指などのケガはつきもの。腕が上がらなくなってシュート回転気味になった小生のボールで左手親指を痛めたチャイ氏、同氏の左手親指といえば日常生活の中でコントローラの十字ボタンを巧みに操る貴重な黄金の指。表向きは心配そうな顔をするO家の主人だが、「今日なら(サッカーで)勝てるかも...」としっかり期待したりして。ちなみに写真は三浦海岸遠征時の模様、砂浜だと普段の倍以上の体力を消耗する。写真の通り、チャイ氏は野球でもロマニスタモードを発動。(O家の主人)

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June 26, 2005

自由が丘の1000円カット「it's!」。

ここ2年は毎月自由が丘でカットしている。自由が丘といえば聞こえが良いが、行くのは1000円カットの「it's!」(税込1050円)。それまで1000円カットなどといった怪しげなものに自ら手を出すことはなかったが、安さに誘われて子供を実験台に試してみたのがキッカケでハマッタ。

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さて自由が丘の「it's!」、世間一般の1000円カットの床屋さんと同じと考えてはいけない。まずスタイリストがほとんどテンポラリースタッフなのだ。美容師の卵で練習のために来てる人、美容師の資格はあるけど気が向いた時だけ働きたい人、育児中の元美容師の主婦等々、人生色々・スタイリストも色々。そんな訳でハズレくじを引くこともある訳だが結構アタリだってある、そのスリルを1000円で楽しむのもの面白い。店内のインテリアは白い木目調のデザインで統一されており、明るくてとても清潔感がある。

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客の受付システムも良く出来ていて、端末に向かって名前を入れると順番と大体の待ち時間が分かる。待ち時間が長いようなら外に出て自由が丘を散歩。携帯電話から順番をモニター出来る。最近は350円増しで指名が可能になり、わずかな追加投資で過去に当たった腕の良いスタイリストに確実にカットしてもらえるようになった(勿論、お目当てのスタッフがお店に出ていればの話だが)。店舗は「自由が丘本店」の他、東京・横浜中心に12の支店がある(藤沢、戸塚、町田、吉祥寺、二子玉川、三軒茶屋等々)。メニューはカットとドライ・ブローのみ(シャンプー無し)。料金は大人も子供も同じ。是非お試しあれ。(O家の主人)

※追記:
7月1日から税込1300円に値上げみたいです(子供は税込1050円で据置き)、ちょっと残念。

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June 25, 2005

現代のネバーランド、「羽根木公園」。

小田急線・梅が丘駅に近い世田谷区立・羽根木公園。駒沢オリンピック公園や砧公園といった大規模な公園を抱える世田谷区では中規模の部類に入ってしまうが、野球場2面、テニスコート2面、フエンスに囲まれた多目的球技場、遊具のある公園2箇所等々、結構広くて色々遊べる。

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公園の特徴をひとつ挙げるなら、なんといっても敷地の東側・森の中にある「フレイパーク」だ。

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ここは火遊びをしようが、小屋の屋根から飛び降りようが、材木で木の上に秘密基地を作ろうが、基本的に何をやっても怒られない子供たちの楽園。必要な材木、薪や工具といったものはタダで全部揃っている。

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区のオフィシャルな表現を引用すると「公園内での禁止事項を一定のルールの上で解除し、”自分の責任で自由に遊ぶ”をモットーに、体や頭を使った屋外遊びを行い、自主性・創造性を伸ばすことを目的」としているエリアなのだそうだ。

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少しでも危険と判断すればどんどん遊具を撤去・改造してしまう最近の公園の風潮にあって、このような公園がそれもお役所のお墨付きで運営されているのは素晴らしい。

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子供の頃にこんな公園が近所にあったらどんなに楽しかったろうと思う。でも親としては子供が大ケガでもしないかやっぱりちょっと心配。(O家の主人)

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June 23, 2005

最近気になる「CANTERBURY OF NEW ZEALAND」。

ラグビーに縁の無い人にはちょっと聞き慣れないブランドかも知れないが、ラグビー界で「CANTERBURY OF NEW ZEALAND(カンタベリー・オブ・ニュージーランド)」といえばトップブランドのスポーツ用品メーカーである。

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1904年創業の由緒あるニュージーランド国籍の会社で現在のラガーシャツの原型を作ったとされる。日本代表をはじめ、各トップリーグのチームも同ブランドのユニフォームを採用しているが、日本では公式Webサイトが無いほどやはりマイナーな存在のようだ。

会社にラグビー部があるお陰で個人的には身近なブランドなのだが、ナイキやアディダスのようにどこでも売ってる訳ではないので、憧れつつもなかなか買うまでには至らず。そんな中、先日たまたま一着購入(ラガーシャツ)。デザインも着心地も良かったので思わず翌日さらにもう一着衝動買いしてしまった。買ったのは秩父宮ラグビー場の隣にあるオフィシャルショップ(港区北青山)。

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本格的なラグビーウェアやグッズも売っているが、商品の大半は普段着用のラガーシャツ、Tシャツ、スラックスなど。全般的に色・デザインとも派手さがあまり無く、比較的落ち着いた感じ。やはり「イギリス生まれの紳士のスポーツ」という事であろう。そんなところに惹かれてか、2着買ったのをキッカケにちょっと気になるブランドになってしまった。

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店内は幼児・子供用の商品も充実していて男の子が居れば思わずあれこれ着せてみたくなるに違いない。女の子に着せても可愛いシャツも沢山あったが、ウチのチビは着てくれないだろうなー、と断念。

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レディスもある。落ち着きのある爽やかなデザインと色使いはちょっとクレージュのそれに似ている。彼氏に連れられて初めて来た、という感じの女の子が可愛いと手にとって騒いでいた。レディスの夏コレクションは薄い色の青、紫、オレンジのマリンルック系のラインナップが中心。(O家の主人)

※追記:
その後、早速頂戴したコメントによれば「ラグビーとは別にヨットの世界でもカンタベリーは有名らしいですよ」との事です。(みのる)さん、ありがとうございます。

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June 21, 2005

飛行機が見れる「城南島海浜公園」。

「城南島海浜公園」は運河をはさんで羽田空港に隣接している。着陸する飛行機を間近に見れる公園としては「京浜島つばさ公園」も同じだが、キャンプ・バーベキュー場、芝生の広場、砂浜といった施設で遊べる点でより公園らしい。

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南西の風なら羽田空港のB滑走路が着陸用に使用され、砂浜の真上を手の届きそうなぐらいの高さで飛行機が飛ぶ。ただ真上なだけにポケモンジェットが飛来しても機体の絵は見えにくい。ちなみにB滑走路は横風用の2500mの滑走路で他2本の滑走路より500m短いらしい。キャンプとバーベキューは予約制、キャンプはやらないので良し悪しがわからないが泊まる事ができるオートキャンプ施設もある。

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芝生の広場はそんなに広い訳ではないので、長い距離でフリスビーやキャッチボールをやるのは難しく、どちらかと言えば海を見ながらのんびりピクニックを楽しむ感じの場所。砂浜は砂の目が粗いので裸足だとちょっぴり痛い感じ。

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水遊びの他に岩場ではカニが取れ、カニ名人・チャイ氏は約1時間の内に5匹以上のカニを生け捕りにして周りの子供たちの羨望の的になっていた(2匹譲って頂きました)。

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ところで砂浜エリアの両端に行くと砂の下から不気味なシートがはみ出ている。人工砂浜なので巨大なシートの上に砂を敷いている訳だが、もっと上手い隠し方は無いものだろうか。もっともそんな事に税金使って欲しくない気持ちもあるが。(O家の主人)

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June 19, 2005

T隊長の「東京ディズニーランド」攻略作戦。

豊臣秀吉の時代、朝鮮の役の事務方の一切を任された石田三成の手腕は驚くべきものだったらしい。細かい戦費・経費の管理から、半島を往復する船の積荷の内容に至るまで自ら細かく指示を出して管理したという。船は往路・復路とも積荷の空きが出ないよう、天候なども考慮しながら綿密に計画を組み立てたそうだ。その石田三成が子連れで東京ディズニーランドに行ったらどうだろう。きっとO家の隣人T氏(当ブログ初登場)と似た行動に出るに相違ない。

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先日、東京ディズニーランドに久しぶりに行ってきた。父親3名、母親5名、小学生2名、幼稚園7名の計17名・5家族の大部隊である。隊長は最年長のT氏(39歳・妻は美人)、その手腕は開園30分前から発揮される。私への指令は子供のポップコーンバケットを集めて、開園と同時に一番人気のカレー味ポップコーン屋に走るというもの。チャイ氏には夕食の予約に走るミッション。

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まずは兵糧の確保に重きを置くあたり、兵法の理に適っている。でT隊長本人はというと、開園と同時にもっとも人気のある「バス・ライトイヤー」のファストパスに走り、踵を返して「ディズニー・ロック・アラウンド・ザ・マウス」の中央指定席の抽選会に走る、というデュアルミッション。優秀な指揮官には運がつきもの、驚くべきことにT隊長はここで17名分の抽選を見事に当て開園早々に武勲を上げる。

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その後もT隊長の作戦行動は休む暇が無い。斥候を放つのである。まずチャイ氏はトゥーンタウン、自らはファンタジーランドと戦況の視察に行くのである。それぞれが収集した各アトラクションの待ち時間の情報は逐一T氏夫人の携帯電話に集められ、速やかに次の進軍先が決定される。またT隊長は一緒に列に並んでいたかと思うと、いつの間にか居なくなり、暫く経つと17枚分のファストパスを手に握って列に戻っている。

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T隊長は作戦行動を休止しているように見えても、常に次のファストパスのエントリー開始時間、並んでいる列の位置と進み具合、現在地からファストパス発券所までの距離と往復に要する時間の全てを綿密に計算に入れ、周りに気を遣わせないよう隠密裏に作戦行動に移る。

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ところでT隊長の作戦行動を目立たずそっと寄り添い支えているのがT氏夫人、まさに利家の栄進を内助の功でささえきった”まつ”のような存在だ。作戦行動中、小隊がバラバラに散会して本隊を見失うケースが多々発生する。このような時も隊長夫人の携帯にかければ大丈夫、2コール以内に必ずつながり、たちどころに部隊は元の陣形の戻る。これがチャイ夫人だと何回電話をかけも電話に出ないので旦那が不機嫌になる。O家夫人に至っては試しに携帯にかけてみると、知らない人が電話に出た。よくよく事情を聞けば「スプラッシュマウンテンで落ちてた携帯を拾ったので届けるところなのだ」という。

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余談になるが、O家の夫人はよく大事な物をなくしたり、大事な車をぶつけたりする。それでも怒らないO家の主人は「懐が深い」と思われがちだが、これは単に諦めているに過ぎない。生来、「過去の反省から学ぶ」「危機意識」「リスク管理」といったものに関心が無く、つける薬もないので、不機嫌になるだけムダである。「懐深い」といった常識のレベルで形容できる次元の話ではないのだ。

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...そんな訳で17名の大所帯でかなり機動力が落ちそうなものだが、今回色々回れたのはひとえにT家の素晴らしい作戦能力によるものである。多謝。長文失礼。(O家の主人)

◆今回の戦歴
プーさんのハニーハント
ピーターパン空の旅/イッツ・ア・スモールワールド
ホーンテッドマンション
バズ・ライトイヤーのアストロブラスター(ファストパス)
スター・ツアーズ
トゥモローランド・テラス(昼食)
ディズニー・ロック・アラウンド・ザ・マウス(ショウ)
ジャングルクルーズ
ビッグサンダー・マウンテン/トムソーヤ島いかだ
スプラッシュ・マウンテン(ファストパス)
グランマ・サラのキッチン(夕食)
スペース・マウンテン(ファストパス)
ミクロアドベンチャー!
バズ・ライトイヤーのアストロブラスター(ファストパス)
グランドサーキット・レースウェイ
エレクトリカルパレード/スプラッシュ・マウンテン
キャッスルカルーセル
アリスのティーパーティー
カリブの海賊
※”/”は2手に分かれての作戦行動

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June 18, 2005

小さな交通公園「区立衾町(ふすまちょう)公園」。

駒沢オリンピック公園から自転車で3分程度のところにある区立の公園。駒沢公園によく行く人でも案外この小さな公園の存在を知らない人が多い。東京の城南・城西地区の交通公園といえば大田区・萩中公園や杉並区・児童交通公園が有名だが、小規模ながらこんなところにも交通公園があった。

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小さいので小学生には物足りないのか、補助輪の外れていない幼稚園児が多い。広すぎない事で逆に親の目が全体に届きやすく安心、ちゃんと交差点や信号や踏切もあるので落ち着いて交通ルールを教える事が出来る。

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道を挟んで遊具のある公園もあり、小さい子供とならトータルで1時間ぐらいは楽しめるのではないだろうか。駒沢公園に行かれる予定のある方はちょっと寄ってみては如何でしょうか。駒沢公園で遊んだ後では規模の落差に戸惑うと思いますが、交通公園目当てならいいんじゃないでしょうか。(O家の主人)

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June 16, 2005

不思議ラーメンの「天下一品」。

ラーメンチェーンの「天下一品」、東京でも最近いたるところに出店しているので行った方も多いだろう。この店のラーメンには個人的に2つの「不思議」がある。

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不思議その一、「食べてる時はとても美味しいが、食べ終わると当分食べなくても良くなる。でも暫くすると必ずまた無性に食べたくなる」。もちろん焼肉食べ放題や、ピザ食べ放題でも大抵同じ気持ちになるが、この2つのケースの場合は単に食べ過ぎが原因なのでこれとは本質的にはちょっと違う。きっと「天下一品」独特のスープの味と食感によるものだろう。

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不思議その二、その「味」。スープに特徴がある、ベースは鶏ガラ、濃厚でドロドロしたスープ(硬度は濃い目のポタージュスープのそれぐらい)。ドロドロといってもとんこつラーメンのそれのように脂っこい訳ではなく、恐らく野菜をタップリに煮込んでいるのだろう。コクがあってとても美味しく、食べ終わったあと「もういい」と感じてしまう自分がとても不思議。ドロドロしているのを無意識に「しつこい」と感じているのか?でも美味しい、その証拠に直ぐまた行きたくなる。ラーメンを食べているというよりは麺をタレに浸して食べてる感じ、麺はフツーの玉子麺。お試しあれ。(O家の主人)

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June 14, 2005

幼稚園バスも色々。

以前から気になっていた幼稚園の送迎バス、先日ついに激写しました。偶然UFOを目撃して撮影に成功した気分、携帯電話のカメラって便利ですね。

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バスは詳しくないのですが、フロントグリル上部のエンブレムはひょっとしてベンツ?ベンツに惜しげもなくこんな悪趣味な改造を施すとは思えないが、暴走族やってた人がこの手の物体を見ると妙に血が騒ぐらしい。ひょっとすると園長先生は族上がりだったりして。(O家の主人)

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June 11, 2005

まずは2ヶ月で9kg減量。

4月からブログと同時に始めた今回のダイエット(正確には平日ダイエット)。このブログにも度々「ダイエット」「ジョギング」「カロリー」といった言葉が登場してくる割には、ふと進捗がどうなってるのか全然書いていないことに気づいた。

...で誰も興味ないだろうが、一応さっき小雨の中をジョギングして帰ってきて計量したら9kgの減量ができてた(祝!)。推移としては...

4/01(金) 66.7kg (体脂肪率 28.5%)
4/09(土) 64.1kg
4/22(金) 61.8kg
5/13(金) 60.7kg
5/19(木) 60.6kg
5/26(木) 59.4kg
5/29(日) 59.3kg
6/11(土) 57.8kg (体脂肪率 14.5%)

...と、GWの暴食インパクトも多少あったにせよやはり今回も1ヶ月目でダイエットの停滞期が来ている。

で、誰も見たくもないだろうが、一応記念に写真を撮ってしまったー。「見苦しいから削除しろ」とのコメントが速攻でつきそうだが、「頑張れば誰だって痩せれるンだよ!」という「O家の館」流の励ましのメッセージだったりします(...意味不明)。

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明日からは折角ここまで下がった体重を維持すべく、食事に気をつけながらジョギングは軽めにしてチビダイエットを続けるつもり。わー、しかし写真はちょっとやりすぎかな...恥(^_^; (O家の主人)

◆やったこと
 一つ、平日の食事は一日1,000kcal以下(週末のバカ食いはOK)。
 一つ、毎日30分のジョギング(5.4km)。
 一つ、毎日腹筋50回。
 一つ、週末はキャッチボール1時間(チャイ氏と)。
 一つ、体重計は頻繁には見ない(減ってないとやる気なくすので)。

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June 09, 2005

親子3代、伝統の味「揚州商人」。

武蔵小山駅から商店街とは反対の方向に数分歩き、補助26号線をちょっと右に入ったところにあるラーメン屋「揚州商人」。

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独特の店内の雰囲気は、「ラーメン屋」より「中華料理屋」という表現の方がふさわしい。週末の夜には外まで列が出来るが、中が広くて回転が速いのでそんなに待たされる事はない。

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メニューについているお店の紹介によれば、先代は中国の人で戦後から浅草で中華料理屋さん開いていた。「揚州商人」のオーナーは3代目にあたり、親子3代の伝統の味を大切にしている。

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さて色々試した中で一番のオススメは「坦々麺」、夏になると「冷やし」バージョンも登場するのでそろそろ楽しみ。大盛りにしてもちょっと麺が少なめなのが少々不満だが、コクのあるマイルドなピリ辛濃厚スープ(とんこつ?)にひき肉と野菜がタップリ入った具沢山の「坦々麺」だ。麺は細い目の玉子麺、何も言わないとちょっと柔らかめに茹でて出てくるので硬いのが好きな人はその旨をコメントした方が良い。

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二番目のオススメは「やきそば」、これがまた上手い!見た目はなんだかフツーのソース焼きそばに見えるが、オイスターソースをベースにしたソースを細い麺をからめて香ばしく炒めている。何とも言えないコクに加えて、細麺を炒めた独特の舌触りと歯ごたえがたまらない一品。(O家の主人)

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June 07, 2005

500gステーキが1500円、武蔵小山「KENNEDY」。

武蔵小山駅から中原街道に向かって5分程度歩いた補助26号線沿いのステーキ屋さん、「KENNEDY」。武蔵小山の他、東京城西エリアに4店舗を構えるローカルなチェーン店だ。

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ここはジョギングコースの通り道、食欲をそそる匂いに思わず毎晩走る足を止めたくなる。そんな訳でジョギングコースの中ではかなりの難所となっている。営業時間は昼から翌日の午前5時まで、ステーキ屋ながら深夜でもたまに行列が出来ているのは珍しい。人気の秘密は何といってもその安さだろう。

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スタンダードクラスの「赤身が中心のオーストラリア産サーロインステーキ」なら500gでなんと1500円(税込1545円)、その大きさと外観は写真(下)を見ての通り。味は一般的なファミレスが出すステーキ並みか、若干それを上回る水準。

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どうしても高級なステーキが食べたいなら、価格は倍近くなるが「本格的な霜降りの国産牛サーロインステーキ」の選択もある。最初に写真のステーキが運ばれてきた時のなんとも形容し難い幸福感、思わず言葉を失ってしまった。(O家の主人)

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June 04, 2005

「犬のふん」で大笑い。

小学校低学年の頃は理由も無く何でも笑えた。道徳の時間にテレビをつけてコマーシャルが流れていると、まじめなコマーシャルでも教室中が爆笑の渦に巻き込まれたものだ。かと言って大笑いしている当人達でさえ、実は何が面白くて笑っているんだかサッパリ判らなかったり。

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通学路の「犬のふん」の注意書きの看板。友達と見つけるたびに何故か大爆笑、あれは何が面白かったのだろう...。写真の上半分が自分の小学生時代からあった注意書き、下半分が最近になって近所でよく見かけるようになった注意書き。

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東急線の大岡山駅。平仮名で駅名を書くと「お」を3つ書いて「おおおかやま」になる。ただそれだけのことなんだけど、毎年遠足で大岡山駅を通過するたびに車内は小学生の笑いで包まれる。これって我が地元だけの極地的現象なのだろうか。(O家の主人)

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June 02, 2005

羽田で何番? ラーメン「味十番」。

羽田空港に通じるバス通り沿い、弁天橋手前のバス停「空港入口」のまん前にあるとんこつラーメン屋「味十番」。ネット検索してもほとんどヒットしないので、未だに無名のままひっそり地元で頑張っているようだ。学生時代に入り浸っていた友人宅に近く、毎日通っていた頃も。

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とんこつラーメンの一大旋風が巻き起こった80年代後半に忽然と羽田にその姿を現したラーメン屋、しっかりしたとんこつスープを身近に味わえる贅沢に仲間一同感激したものだ。当時は「味一番」という名前だったが、帰って写真を良く見たらどうゆう訳か、いつの間にか「味十番」になっているではないか!?(今度聞いてみよう)。

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「味十番」、本格的なとんこつラーメンという訳ではない。麺は何の変哲もないごくごく平凡な玉子麺。それだけで一部のラーメン通は引いてしまうだろうが、不思議と回を重ねる毎にこのスープにはこの麺でないと困る、と思うようになる。年齢層の幅広い漁師の町・羽田の地元ではスタンダードな玉子麺の方が無難で受けも良いに違いない。スープはあっさり目のとんこつスープ。とんこつ特有の香ばしさがもう少し利いている方が好き、という人も居るかもしれないが、これも店の個性、「通」より「地元」に親しまれるラーメンを目指している。

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ちなみにいつも注文するのは「ねぎ(ねぎラーメン)」。特性のタレを絡ませた千切りの長ネギがドッサリ乗っかり、味がスープと混ざるとこれがまた上手いっ!ところで名だたる有名とんこつラーメン店に連れて行っても今一つ反応の悪い家内も、ここ「味十番」のとんこつラーメンだけは美味しいと太鼓判を押す。仕事で付き合いのあった取引先の方(大田区在住)もちゃーんとこのお店を知っていて確かに上手いと。決して派手でないが、長く愛される味の庶民的なとんこつラーメンだ。(O家の主人)

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